重曹はクエン酸とともに、地球にやさしい神の物質です。
重曹使っていますか。知恵しだいで、家庭でもいろいろな使い道があります。
何もかもが美しくなり、心も美しくなります。これは美の知識です。
この物質の特徴は、研磨作用、中和作用、軟水作用、発泡作用、消臭・吸湿作用があり、幅広い用途があります。
(NaHCO3→炭酸水素ナトリウム→重炭酸ソーダ-重ソー→重曹)
トロナ鉱石を二酸化炭素に反応させて製造します。
塩化ナトリウム(塩)溶液の電気分解で得られた水酸化ナトリウム(苛性ソーダ-NaOH)溶液に二酸化炭素(炭酸ガスCO2)を反応させて製造します。原料は塩と電気が中心です。旭硝子や東ソーなどで製造。
アンモニアにより製造する。国内メーカにはありません。
※日本で消費される塩の内約8割が、ソーダ工業の原料として使用されています。
※殺菌作用はありません。
※強いクレンジング効果は期待できません。
※石けんは重曹と同じアルカリ性ですが、界面活性はありません。
重曹は医薬向け、食品添加物向け、一般工業用に区別して管理しています。 この違いは、衛生管理・純度の違いです。
重曹を対象に振りかける、配合する、ペースト状にする、水溶液を作るなどの方法で、脱臭、洗浄、入浴、添加して利用します。
水溶液で拭き洗い。重層を空気が通る小さな箱などに入れます。
振りかける。魚のにおい、生ぐささが抜けます。
振りかけて掃除機で吸い取る
トイレの底に引く、砂に混ぜる。振りかけてブラシング
食器、シンク、まな板、グリル、母乳ビンの洗浄に利用。
温かい水溶液を鍋やフライパンを鍋に入れ一晩。
アルカリ効果や研磨効果により茶渋、焦げつきやこびりついた汚れ、べたべた油汚れを落とします。
アルマイト含むアルミ製品、銅の製品、テフロン加工の製品には注意が必要である。反応して変色がおきます。
※変色は、酢などの酸性で処理である程度復帰します。
※食器洗い機でも利用できます。
洗剤を減らし、替わりに重曹を入れる。やわらかく仕上がります。
塩や酢と混ぜ、排水口に流すことにより、配水管を洗浄します。 しかし、アルカリに弱い材質の配管には注意が必要です。
水溶液をぞうきんに含ませ、汚れをふき取ります。
ソフトな研磨効果で車の塗装を傷めずに、汚れを取り除きます。
※家具、畳は利用できません。木やい草のタンパク質と化学反応します。
重曹温泉と同等な効用が期待できます。 血管を拡張し、血行を促進します。 炭酸水素塩泉の効用は、肝臓病、糖尿病、胃腸病、痛風、切り傷、火傷、皮膚病などがあります。
重曹を含ませた濡れタオルで体を拭いたり、スポンジにつけて体を洗うことにより、 弱酸性の垢と弱アルカリ性の重曹の反応で垢を落します。 また、体臭を消す効果も期待できます。 洗顔も可能です。
口内菌や虫歯菌が出す酸を中和して菌を駆除します。また、研磨効果で歯をきれいにします。
加熱によって分解し二酸化炭素を発生する性質を利用します。
口中で炭酸ガスを発生させる
硬水に含まれる金属イオンを中和します。
山菜、野菜、松の実など
炭酸水素ナトリウムとクエン酸を混ぜると炭酸ガスが発生し炭酸水になります。
有機栽培でも利用可能な酸性の土壌を中和し、アルカリ土壌を好む花(アジサイなど)などに効果があります。 特定農薬に指定されています。
染色、洗剤、発泡剤や中和剤などの工業用に幅広く利用できます。
鉄塔、配管、タンク、厨房、レンガ、外壁、ガードレール、船底にも使われています。
研究用の培養液や手術の前処理、薬の原料
※身体の中でも作られ、体内の酸を中和させ、健康を維持しています。 年齢と共に重曹の体内生産量が減少するために、補強が必要となります。 しかし、糖尿病や高血圧など、塩分摂取を控えなければならない人には、 血液中のナトリウム増加の原因になるので服用できません。
以上、神の物質 重曹でした。クエン酸も神の物質です。近々取り纏めます。