四神は中国系の神です。
四神とは中国神話・伝説に登場し、
太陽が動きに合わせた4つの方位を守る聖獣(霊獣)です。
霊獣は龍、鳳凰、虎、亀です。
※五霊獣には黄麟(麒麟)が加わります。
聖獣は各方位の守護神であり、
東方の霊気は青竜神が見張り、陽気が南方に入ると朱雀神に引き継いで、さらに西方に移ると白虎神が受け、やがて陰気が満ちる夜となると北方を玄武神が守るという考えです。
東の守護神は青龍神。繁栄をもたらします。色は青。
南の守護神は朱雀神。厄災をはらい、大いなる福を招きます。色は赤。
西の守護神は白虎神。平和と平安のやすらぎが末永く続くとされます。色は白。
北の守護神は玄武神。子孫の繁栄をもたらすとされます。色は北。
| 地勢(風水) | 五行 | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 東方の守護神 | 青龍神(せいりゅうしん) | 青い龍 | 春 | 朝 | 川(流水) | 木 |
| 南方の守護神 | 朱雀神(すざくしん) | 赤い鳥-鳳凰 | 夏 | 昼 | 海(湖沼) | 火 |
| 西方の守護神 | 白虎神(びゃっこしん) | 白い虎 | 秋 | 暮 | 道(大道) | 金 |
| 北方の守護神 | 玄武神(げんぶしん) | 黒い亀 | 冬 | 夜 | 山・澤(丘陵) | 水 |
四神の起源は周の時代(BC12世紀-BC3世紀)とされ、
四神の姿や役割が定まったのは漢の時代(BC3世紀-1世紀)とされます。
四神は、中国だけでなく、韓国、朝鮮、日本に広まりました。
高松塚古墳やキトラ(亀虎)古墳の壁画に四神図(四神相応図)があります。
青龍=鴨川、白虎=山陰道、朱雀=巨椋池(おぐらいけ)、玄武=船岡山
名古屋城・姫路城・福山城・熊本城
風水とは、土地、場所、住居の形態からそこに流れる気を読むことで、 運勢を判断する知恵です。
世界遺産の中国や朝鮮にある高句麗一帯の古墳群
青龍・朱雀・白虎・玄武の青・赤・白・黒の4色の具材使う。
韓国ドラマ
慶応4年/明治元年(1868年)の戊辰戦争(会津戦争)での会津藩が組織した軍隊
| 朱雀隊 | 18歳から35歳 |
| 白虎隊 | 15歳から17歳 |
| 玄武隊 | 50歳以上 |
| 青龍隊 | 36歳から49歳まで |
麻雀の原点であり、東南西北に白發中にもうひとつ「黒」を入れた四元牌から始まった。
東京都港区虎ノ門には、江戸時代江戸城を守護する白虎の門があった
不思議なことに四神を祭る神社があります。
本来、神社で言う四神は異なるはずですが、
ちなみに春日の四神は、武甕槌命、経津主命、天児屋根命、比売神です。