====== ふくろう ======
ふくろうを知恵のシンボルとして考える
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===== ふくろうの縁起 =====
フクロウは世界中で縁起が良い鳥と言われ、
学問の神様、森の賢者、夜の番人、守り神、として
親しまれています。\\
日本では、
知恵の象徴・魔除け・招福のシンボルとされ、
日本書紀の中にも幸福を呼ぶ鳥と記述されています。
* 不苦労(苦労しらず)
* 福籠(福を籠にたくさん詰め込む)
* 福老(豊かに年を取る、不老長寿のお守り)
\\
フクロウが「知恵」の神様と言われる由来は、\\
ギリシャ神話の智恵の女神ミネルヴァの聖鳥であり、そのイメージが\\
知恵の神様として、世界中に広まったとされます。
* 学芸と知性をつかさどる鳥(ギリシャ)
* 先見の明を持つ賢い鳥(イソップ物語)
* 知恵と信頼のシンボル(西洋)
* 招福の神(韓国)
===== ふくろうの生態 =====
生態---1億年前、昼の世界から夜の世界へ移り住んだとされます。\\
夜行性で夜でもよく見える目をもちます。\\
形状--- 夜行性で獲物の位置を正確に測るために、目が正面にあります。\\
獲物との距離感を測るために、左右の耳穴は少しずれています。 \\
全長50cm前後\\
肉食---ウズラやヒヨコ、マウス、ネズミ、昆虫\\
寿命---30年-40年(小さいフクロウは15年位)\\
飼育---危険動物に該当する種類のものもあり、この場合各都道府県の許可が必要です。\\
巣----アカマツやサクラなどの大木の穴。、フクロウの夫婦は毎年同じ巣に、春に卵を産みます。\\
産卵---毎年、春\\
範囲---メンフクロウ科とフクロウ科の全般、の総称として扱われる場合と、\\
フクロウ科の中のフクロウという1種類の鳥をさす場合があります。
===== フクロウの分類 =====
鳥類 Aves
現生鳥類 Neornithes\\
新顎下綱Neognathae(Neoaves)\\
スズメ小綱 Passerae\\
フクロウ上目Strigimorphae\\
フクロウ目Strigiformes
フクロウ亜目Strigi
フクロウ小目Strigida
フクロウ科Strigidae
アオバズク
シロフクロウ(北海道に棲息する絶滅危惧ⅠA 類)
フクロウ
メンフクロウ小目Strigida
メンフクロウ科
ズクヨタカ亜目Aegotheli
ヨタカ亜目Caprimulgi
エボシドリ目Musophagiformes
フクロウ目は、夜行性の梟類と、夜鷹類を含む。3亜目9科289種。世界中に分布する。日本に13種
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