数字には、生活に密着した縁起や神との関わりがあるとされています。
根拠が明確にあるわけでないことは誰もが認識していますが、
縁起を担ぐことが多々あります。
十進数の数字の種類は、なぜか11(霊一二三四五六七八九十)あります。
それぞれの縁起や神との関わりは、一般的に以下の通りです。
数字 0 零.
実体が無い、無
数字 1 一.
万物の始まり、神の象徴(西洋)
数字 2 二.
縁起の善い
数字 3 三.
縁起の善い、吉数(中国)
神(ピタゴラスの三位一体)
父と子と聖霊(唯一の神)
数字 4 四.
地上世界、権威、王国、帝王を象徴(西洋)
縁起が悪い(漢字圏:忌み数)
世界(ピタゴラスの四方世界)
聖なる数字(アメリカ先住民)
数字 5 五.
神の息吹(キリスト教)
数字 6 六.
五感を越えた知覚(西洋)
順調(中国)
悪い(タイ)音がこけると同じ
数字 7 七.
ラッキーセブン(西洋)
3(神)+4(世界)=7(完全)(ピタゴラス)
数字 8 八.
悪魔の化身、不吉(西洋)
聖数、末広がり(日本)、幸運、発達(中国)
数字 9 九.
凶運、苦(日本)
幸運、3が3個で究極の数(中国)
良い(タイ)音が発展と同じ
数字 十 拾.
満ちれば欠ける。完全(日本)
※縁起とは、縁があって《起》きることです。
本来、サンスクリット語による仏教の用語の漢訳ですが、
神社でも使わることばとなっています。